<結果> |
時間 |
20時間 |
使ったコイン |
1454000枚 |
挑戦回数 |
2908回(1時間平均145回) |
ゲットした心の数 |
364個(1時間平均18個) |
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<パネルに出現した心> (ゲット/出現) |
1位 |
いどまじん |
66/92 |
2位 |
ミミック |
68/88 |
3位 |
ばくだん岩 |
59/72 |
4位 |
バーサーカー |
37/47 |
5位 |
アンドレアル |
27/42 |
6位 |
ドラゴスライム |
30/37 |
7位 |
スライム |
25/33 |
8位 |
エビルタートル |
16/25 |
9位 |
キメラ |
14/21 |
10位 |
ヘルバトラー |
9/17 |
11位 |
ゲリュオン |
6/10 |
12位 |
コスモファントム |
4/9 |
13位 |
にじくじゃく |
3/5 |
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<最高で1時間に23個の心をゲットしました!> |
1個目 |
ばくだん岩 |
6分07秒 |
2個目 |
ばくだん岩 |
9分44秒 |
3個目 |
ドラゴスライム |
12分01秒 |
4個目 |
いどまじん |
14分10秒 |
5個目 |
アンドレル |
15分06秒 |
6個目 |
ばくだん岩 |
18分30秒 |
7個目 |
スライム |
26分52秒 |
8個目 |
バーサーカー |
27分59秒 |
9個目 |
ミミック |
30分25秒 |
10個目 |
スライム |
32分11秒 |
11個目 |
ミミック |
34分50秒 |
12個目 |
ミミック |
37分43秒 |
13個目 |
ばくだん岩 |
39分05秒 |
14個目 |
ばくだん岩 |
42分38秒 |
15個目 |
キメラ |
43分40秒 |
16個目 |
いどまじん |
44分39秒 |
17個目 |
ドラゴスライム |
45分51秒 |
18個目 |
ばくだん岩 |
46分48秒 |
19個目 |
アンドレアル |
47分50秒 |
20個目 |
ミミック |
50分10秒 |
21個目 |
いどまじん |
55分42秒 |
22個目 |
エビルタートル |
58分33秒 |
23個目 |
いどまじん |
59分41秒 |
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<コメント> |
アイテムコンプリートに必要な「コスモファントムの心」がなかなかゲットできないことから 出現率を調べ出したのがきっかけで、いつのまにか ”1時間に何個とれるか?” に挑戦するようになっていました。
速い人はパネルを暗記しながらやるみたいですが、わたしはメモをとる派です。 象形文字のような字でメモをとってます。時々自分の書いた字が判別できず間違ってしまうことも あります。
最初の6枚をめくった時に以下の条件を満たしていればメモをとります。
1.シャッフルカードが含まれている 2.心カードが含まれている 3.絵柄がすべてバラバラである
・上記の条件を満たしていなければ流します(6〜10秒) ・1〜3のどれにもあてはまらない場合や、1と3の条件を満たしていても 心カードがないとわかれば、その時点で流します。
*マス目はあらかじめ5、60個書いておきます(1時間内で最低必要な数) 書き順は”口”という字を書いて縦4本、横3本の順で書きます(マス1個につき2〜3秒) 静かな部屋で書くと「チャッ♪チャチャッチャ♪チッチッチッチ♪チャッチャッチャッ♪」とリズミカルな旋律を奏でてくれます(試してみて下さい)
最初の6枚をメモし終えるまでに6〜9秒はかかります。 最後までめくると、ファンファーレで8秒消費するので速い時でも1回のゲットまでには、45秒以上かかります。
1時間平均の挑戦回数は145回ですが、流す回数が多い時は
1時間内180回を越える場合もありました。 |
<プチ調査> |
◆グランドスラムのラッキーパネルでは心カードがどのくらい出現するのか?
*397/1082回(約37%)
◆チャンスカードとシャッフルカードの関係
*チャンスカードを基準にまわりの8枚のどれかが シャッフルカードであった場合の回数
624/1000(62%)
(内訳) ・左右の位置にあった(369) ・ななめの位置にあった(199) ・上下の位置にあった(56)
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<考察> |
以下は、ドラゴンクエスト相談所にてうりたさん、リョウ壱号機さんに頂いたご意見ですm(_)m
◆チャンスカードを基準にまわりの8枚にシャッフルカードがある確率は偏りがないとすると
8/19 ・・・つまり42% この調査では62%となっているので、偏りがあるといえます。
◆チャンスカードが分かっているときに、他のカードをめくってシャッフルカードである確率は偏りがないとすると1/19で約5%
・左右の位置にあった(369) チャンスカードの左隣、または右隣のカードがシャッフルカードである確率は18.5%
・ななめの位置にあった(199) チャンスカードの斜めのカードをめくるときにそのカードがシャッフルである確率は5%
・上下の位置にあった(56) チャンスカードの下、または上のカードがシャッフルである確率は3%
つまり、 「左右にシャッフルが来る確率は高いが、斜めや上下に来る確率は通常と変わらない」
ということになります。
*一つ付け加えると、左右だけで37%もあるため、残りの位置は割を食って理論値は0.63/17の3.7%になります。 それから見ると斜めの5%は他の場所よりはやや多いと判断できます。
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<パネルの上手なめくりかた>byうりたさん |
(以下チャンスカード(C)、シャフルカード(S)、その他(A)と略します) ◆基本的に最初の6枚でとにかくシャッフルカードの所在を明らかにしたいわけですので、 1枚目はどこをめくっても全く同じ条件と考えられます。 これがSならとってもラッキー♪ できるだけ最初の6枚でCをめくらないように以後を進める。 (Cは通常プレイ中にめくった方がお得・・・でもめくれない可能性も残る・・・・??)
◆1枚目がCなら、Sを明らかにしたいのでまず両隣、次いで斜め を開いて見ることになります。 これがAの時は(大多数はこのケースですが)、CとSがくっつきやすい性質の裏返しとして 通常カードの両隣と斜めにCまたはSがある確率がやや少ないので、2枚目は これを避けてめくる。 (厳密な計算は複雑すぎてできませんが、確実に少しだけ少なくなります)
◆2枚目以降もこれと同じ考え方が通用すると思います。 つまりSかAが出たら両隣、斜めをめくらないように、Cが出たら両隣、斜め をめくるように進めていく。 6枚までにSがめくれなかった場合は、 「Cの両隣は絶対めくらない、斜めも後回しにする」 の,基本を守れば良いと思います。
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